ほろ酔い開発日誌

Web開発、機械学習を中心とした技術を発信するブログです。Web開発はサーバー・インフラ周り、機械学習は特にComputer Visioin系が好きです。ただし、記事の内容はそういった内容に限定はせず、ビジネス的考察や技術外のエンジニア周りの話題等を含みます。

令和からはじめるキャッシュレス時代のお金の使い方・貯め方 決定版

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最近特にQRコード決済界隈が賑わっています。昨年末PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」が話題になりました。また、平成の終わりにかけてLINE Payの「超Payトク祭」や令和にかけてのメルペイの「50%還元キャンペーン」なども各社非常に高いキャッシュバック率で仕掛けている状況です。経産省の資料によると2016年でキャッシュレス決済額の割合は20%程度で、政府は2025年度に40%の利用率を目指している段階であって、まだまだ普及は進みきってはいません。

さて、皆さんは現金をどれくらい利用しているでしょうか?現金なんて使っていないし、投資についても考えている、という方にはこの記事は必要ありません。ほとんど現金払いであるという方やお金は銀行口座に眠っているという方には是非この記事を読んでほしいと思います。私はできるだけ現金を使わないように生活しており、9割以上は現金を使わなくても生活できていると思います。現金を使わければいけないお店は少なくなっている印象です。そして、とてもお得でスムーズな決済ができています。この記事ではQRコード決済等のキャッシュレス化も含めた、キャッシュレス時代のお金の使い方・貯め方について書いています。特に、

  • 大学生・社会人になったばかりでこれからお金周りを考える人
  • 社会人ではあるが、あまり積極的にお金のことを考えてこなかった人

を対象とします。内容としては、クレジットカード、QRコード決済、電子マネー(特にSuica)、経済圏(楽天、LINE)、投資について説明します。その後に私個人が具体的にどうやっているかも説明します。

知りうる限り多くの情報をカバーしようとはしましたが、世の中の全てを網羅できるわけはなく、私の使っているものを中心に比較検討した他のサービスも加えて説明している記事であって、これを参考に個人の消費のあり方を考えてほしいという趣旨ですので、鵜呑みにするのではなく、自分に最適な方法を考えてみてください。

是非、令和になるこの機会にキャッシュレスに切り替えて、お金の使い方・貯め方について考えてみましょう。

クレジットカード

クレジットカードは多くの人が持っていると思います。しかし、たまには自分の使っていないカードでどういうものが出ているか調べてみるとより自分にあったカードがあると思います。クレジットカードは種類が多く、全てを把握しているわけでもないので選ぶ上での注目点だけ説明しますが、比較する上では特にポイント還元率ポイントの利用手段の2点に注目するといいです。

ポイント還元率の基本は0.5%か1%程度ですが、利用サービスによって還元率が高くなることが多いです。そのため、自分がよく使うサービスでポイントの還元率が高くなるものを選ぶことになります。例えば、Amazonをよく使う方はAmazon利用でポイントが2%、2.5%になるものを利用します。楽天をよく使う方は楽天カード一択でしょう。

ポイントの利用手段も重要で、ポイントをためたはいいものの使えなければ意味がありません。中には期間限定で消えてしまうポイントもあります。個人的には商品券にするのは面倒くさいのでできるだけお買い物時に消費できるものが好きで、現金を使う代わりとしてポイントを自然に消費できるものが使いやすいと思います。

QRコード決済

QRコード決済は今最も競争が激しく、各社お得な制度を出しています。これに乗っからないのはもったいないです。また、政府は消費税増税の一環としてポイントの還元を最大5%サポートしようとしています。これは今年(2019年)の10月1日から9ヶ月間を予定しています。今以上にお得になることが期待されるので使っていない方は早めに利用をはじめましょう。

QRコード決済もクレジットカードと同様に、比較する上では特にポイント還元率とポイントの利用手段の2点に注目するといいです。それに加え、QRコード決済では利用店舗も確認しておく必要があります。

楽天Pay

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楽天が出しているQRコード決済です。200円ごとにポイント1ポイントで楽天カードと併用すると、楽天カードの100円で1ポイントも追加され、お買い物200円ごとに3ポイントつきます。後述しますが、このポイントは楽天の経済圏で使える楽天スーパーポイントで非常に使いやすいです。楽天楽天Payとは別に電子マネーとして楽天Edyもあります(楽天Payと統合して、QR決済ではなくかざすだけで支払いができる電子マネー払いにしてほしい、、)。

pay.rakuten.co.jp

LINE Pay

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LINEが出しているQRコード決済です。利用状況に応じて0.5%~2%のポイントが付きます。銀行口座からの引き落とししかないのでカードのポイントの二重取りはできません。LINEのポイントはLINE上のサービスで利用できるので使い勝手はかなりいいと思います。あと、LINE マイカードというのがあってStarbacksカードやTSUTAYAカード、各家電量販店のカードなどを管理できる機能が便利でこれらはLINE Payと併用すると便利です。キャンペーンの実施も豊富で4月末現在で還元率が15%プラスされる「超Payトク祭」が実施されています。また、AndroidであればQUICPayに対応させてかざすだけの電子マネー決済も可能です。

line.me

PayPay

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「100億円あげちゃうキャンペーン」で有名なPayPayはYahooが母体なため、Yahoo系のサービスで使えます。200円で1ポイントで還元率は0.5%。ただしご存知の通り、キャンペーン中のポイント還元率は高いです。一方で、通常時の還元率が高いわけではないこと、楽天PayやLINE Payと比べて利用店舗が限定的なことが気になっています。Yahoo系のサービスをよく使うのであれば利用を考えてみるとよいのではないでしょうか。

paypay.ne.jp

メルペイ

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フリマアプリメルカリの決済サービスです。最大のポイントはメルカリの売上金を使えるというところです。メルカリヘビーユーザーなら是非使ってみるとよいでしょう。また、LINE Payと戦略的業務提携をしているため利用店舗はLINE Payと同等です。そのため、比較的新参者ですが利用店舗の心配はありません。一方で、ポイントも基本はつかないですし、メルカリを使わないのであればLINE Payで十分です。現在「50%還元キャンペーン」をやっていますが、還元の最大が2500円であるのはイマイチに感じます。また、メルペイは電子マネーiDに対応しています。

www.merpay.com

Origami Pay

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Origami PayはQRコード決済のパイオニア感はありますが、現状はなかなか厳しい印象です。ポイント還元はなく、割引があるようですが、他のサービスが大々的な還元を行なっているだけに影が薄くなってきています。また、他のサービスはバックに大きな経済圏を抱えているものばかりなのでこれからどういう戦略を取るかに期待です。(最近の話題だと社長がTBSアナウンサーとお泊り報道されたほうが印象は強いです。)

https://origami.com/origami-pay/

以上、5つのQRコード決済を紹介しましたが、LINE Payとメルペイは戦略的業務提携を行い、楽天Pay vs (LINE Pay & メルペイ)の覇権争いになる気がしています。PayPayはダークホース感があります。利用者としては、キャンペーンでお得な支払いをしつつもそれに踊らされずに、通常時のポイント還元率とそのポイントの使い道を考えて選択しましょう。

電子マネー (Suica)

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QRコード決済は便利で、支払いも現金よりは楽です。しかし、QRコード決済よりもっと楽なのが電子マネー払いです。電子マネー決済はQRコードを見せるのではなくて、リーダーにスマホをかざすだけで決済が終了します。タッチ決済といったほうが分かりやすいでしょうか。その中でも最も簡単に使用できるのはSuica払いだと思います。仕組み的には、Apple PayやGoogle Payの中にSuicaを入れたモバイルSuicaにあたります。Apple PayやGoogle Pay自体はクレジットカードを登録して同じように決済可能なのですが、電車に乗るときにSuicaを使いますし、チャージ時にポイントもためられるという観点でもSuicaを使うのがいいと考えます。また、Apple Payでは支払い時の指紋認証のステップがやや面倒に感じました。そもそも、電車利用で毎日Suicaを使うのにモバイルSuicaを使ってない人はいますぐ変えたほうがいいです。圧倒的に楽です。前章のサービスも電子マネーとして使えるものもありました。メルペイは電子マネーiDとして利用可能、LINE PayもAndroidQUICPayとして利用可能、楽天EdyとしてAndroidでは利用可能で、QRコードではなくかざすだけの電子マネー決済は可能です。私としてはiPhoneなのでポイントも取りつつ、さくっと決済するにはSuicaがいいかなあと思っていますが、クレジットカードを登録してiDやQUICPayでの支払いもありだと思います。

ポイントがたまるというのは例えばLINE PayからSuicaにチャージすればキャンペーンと同じ還元率でポイントがたまったり、クレジットカードのエポスのゴールドカードではSuicaを指定するとポイントの還元率が3倍(1.5%還元)でたまったりします。

さらに、使える場所が圧倒的に多いのも強みです。QRコード決済も便利ですが、モバイルSuicaも必須だと考えます。モバイルSuicaのチャージは還元率の高いクレジットカードかLINE Payのどちらかがいいと思います。

QRコード決済と電子マネー決済の2つがありますが、利便性としては電子マネーのほうが圧倒的に楽です。そのため、今のQRコード決済は徐々に電子マネー決済にシフトしていくのではないかなあと思います。おそらくLINE Pay、楽天Pay(Edy)は今後iPhoneにも電子マネーが利用できるようにしてくると思うので楽しみです。ちなみに、LINE PayはiPhoneでも準備中で、paypayもユーザーの声に応じて対応していくとのことです。

経済圏

各社決済事業に高い還元率を付与するのはプラットフォームとしてユーザーを抱えたいためです。それぞれのプラットフォームの経済圏のサービスを使うことでより大きな恩恵にあずかることができます。

楽天経済圏

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ポイントの利用手段は重要だと前章でも述べましたが、楽天のスーパーポイントは最強クラスに使いやすいです。さらに、めちゃくちゃたまります。

私はオンラインショッピングとしてAmazonではなく、楽天を使っているのですが、ポイントの倍率が異常です。ポイント10倍なんてラクラクなります。それの元になっているのが、SPU(スーパーポイントアッププログラム)というのがあって、楽天銀行楽天カードを使うだけでもその時々のポイントアップを合わせて通常で8倍くらいは常時いきます。また、「お買い物マラソン」のようなキャンペーンも行なっておりポイントが20倍になるときもあります。特定の商品が20倍ではなく、全て20倍です。そのようなイベントが定期的に開催されているのでめちゃくちゃポイントが貯まるのです。以下はこの前買った商品ですが、ポイント27.5倍まで上がりました。すごいです。

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また、楽天Payも楽天スーパーポイントが使えるので、ここで貯めたポイントはすぐさま使うことができます。さらに楽天証券でもこのポイントが付きますし、楽天証券でお金を積み立ててもそれにもポイントが付きます。もちろん、楽天カードでの決済もポイントがつきます。経済圏のあらゆるところでポイントが付き、それをリアル店舗・オンラインどちらの決済においてもポイントが使えるというは圧倒的な強みです。

LINE経済圏

LINEの強みはその利用者の圧倒的な多さです。LINE Payは使わなくとも大体の人がLINEは使っています。そのため、利用への抵抗感は少なく、個人間送金等も使いやすいです。個人的におすすめなのは、LINE Payと組み合わせて使えるLINE Mycardです。私はスタバのヘビーユーザーですが、LINE CardをLINE Mycard上で利用できるようになります。これのいいところはLINE Payからの入金でこれに対してポイントがつくことです。また、各種カードをスマホの中にいれることができるのでカードを持ち歩く必要もなくなります。LINEは利便性に重きを置いている印象もあり、トータルのバランス(お得感、使い勝手)が取れていると思います。キャッシュレス界のユーティリティプレイヤーです。

投資で貯める

お金の貯め方を考える上で投資は大事です。楽天ではポイント投資というものがありますし、LINEもスマート投資として少額からの投資が可能になっています。また、ロボアドバイザーのWealthNaviやテーマ投資のfolioなどの資産運用もあります。従来からある投資信託や個別銘柄投資という選択もあります。ここでは株を基本として投資戦略を考えていきます。

投資戦略

ここで、登場する重要単語は、積立NISA投資信託ロボアドバイザーポイント投資個別銘柄投資テーマ投資、です。

まず、株の取引をしたことがない人は積立NISAをおすすめします。積立NISAとは、少額のお金を投資信託に運用をお任せし、その運用益を無課税で得られる制度です。投資信託はお金を預ければ証券会社がお金を運用してくれるので、その運用益によってお金が増えます。投資信託は必ずしもプラス収益になるとは限らないのでリスクはあります。しかし、何かしらの経済ショックがない限り市場は成長すると考えられるので、多くの場合プラスになるでしょう(マイナスになっても個人の責任です)。運用手数料も0.1~0.3%くらでよいかなと思います。

投資信託ではどこに運用をお願いするかを決める必要があります。例えば、「米株市場のETF(平均株価に連動させた数値)」のように選択が必要になります。しかし、はじめはおすすめされているものでいいでしょう。ロボアドバイザーであればこれも含めて自動でやってくれるところが強みなのですが、手数料で1%取られるので少し高い印象です。ですので、私は投資信託のほうがいいかなと思います。(ただし、何事もバランスなので半々で運用させてみるのもいいでしょう。)

さて、積立NISAについて具体的にどの程度免税されるかを説明します。積立NISAは年間40万円分の積立額の運用益に税がかからない制度です。この運用に使う投資信託ETF金融庁の審査に通ったものに限りますが、各証券会社でまとまっているのでその中から選択するだけです。この非課税となる期間は20年ありますが、年間40万円は使い切らなけらば次の年に持ち越すことはできません。勿論、運用益が必ずしもプラスになるわけではないのでその点はリスクですが、投資信託の選択によってリスクもコントロールできるのでうまく使ったほうがお得だと思います。積立NISAを使うことによるデメリットとして損益通算できない(積立NISAがマイナスになったときに他のプラス収益と打ち消して税金を安くすることができない)というのがありますが、これにしても積立NISAのお得のほうが期待値は大きいです。結局、積立NISAでやることは、投資信託ETFを選んで毎年最大40万円積み立てるだけです。

これを行うにはまず証券会社を選ぶところから始まるわけですが、楽天証券がおすすめです。もちろんどの証券会社でもできるのでこれに限りませんが、楽天証券がおすすめなのは、楽天カードで入金すると入金額にポイントがつく、積立にポイントが使えるという2点が大きな理由です。積立する額にポイントが付くので40万積み立てると4000ポイントたまりますし、楽天での買い物や楽天Payでのポイントをそのまま現金化できるのでかなりお得だと思います。これは楽天経済圏を推す大きな要因の一つです。また、楽天には証券口座を登録せずに、取得したポイントを運用できるポイント投資というものもあります。税金もかからないですし、もはや現金よりもポイントのほうが運用が手軽です。

また、積立NISAでせっかく証券口座を用意するので、余裕があれば、個別銘柄投資もやってみるといいでしょう。ただし、優先度は高くないですし、リスクも高く、最低限の知識がいるので、興味があればという程度です。個別銘柄投資ではどれかひとつの上場企業の株を買います。投資信託ETFでは複数の銘柄が平均されたような価格になっているため、価格の上下がコントロールされていますが、個別銘柄投資では価格の上下が大きく、収益がとても大きくなることもあれば、大きなマイナスになることもあります。ただし、基本は100株単位の取引なので、最低でも50万くらいは自由に扱えるお金が必要です。興味があれば考えてみるとよいでしょう。ただし、初心者はレバレッジ(自分のお金を数倍あるものとして取引し、損益を数倍にする方法)は絶対にかけないほうがいいです。

個別銘柄投資は100万円以上ないと購入できない銘柄もありますし、どの企業がいいか分からないという人もいます。そんなときはfolioのサービスのようにテーマ投資がおすすめです。「AI」のようなテーマごとに企業がまとめられており、比較的低額(1万円)の単位で株のやり取りができます。ただし、取引手数料が0.5%かかるのが注意点です。

モデルケース

ここまで、様々なサービスを説明してきましたが、私がどのサービスをどのように使っているかを説明します。使っているものは以下の通りです。

これを見て分かると思いますが、楽天経済圏の中に完全に入っています。ポイントのたまりやすさ、使いやすさ両面からできるだけ楽天のサービスに寄せたほうがいいと判断しました。楽天はモバイル事業にも手を出しますし、モバイルも楽天に切り替えようと考えています。

クレジットカード

クレジットカードは楽天カードエポスカードを使っています。楽天カードは2160円(税込み)を払えばゴールドになります。楽天でのお買い物のポイントを+2倍にすることができるので、年会費を払ってもお得だと考えてゴールドカードにしています。また、通常のカードでも+2倍になるので、カードだけで基本ポイントが5倍になります。また、アプリを使うことでさらに+1倍なので、クレジットカードを使って楽天でお買い物するだけで基本で6%のポイントが付きます。

また、エポスカードは一度でも年間の利用額が50万あたりに達すると通常年間5000円のゴールドカードが永年無料で使えるようになる招待をもらえます。マルイでポイント還元率が高くなるのもあるのですが、選択した支払い箇所3箇所のポイントが3倍になるというのが大きいです。この選択先として公共料金(電気・ガス・水道)もいけますし、モバイルSuicaもいけます。そのため、この支払い箇所に関してはエポスカードを利用しています。エポスポイントはスタバカードに換金できるので、スタバヘビーユーザーの私には使い勝手はいいです。とはいえ、他はできるだけ楽天ポイントに寄せています。

銀行

メインは楽天銀行を使います。楽天銀行を使うことで楽天証券とマネーブリッジ(楽天証券に入金するのではなく、楽天銀行のお金を直接楽天証券から使えるようにする)できるので便利です。マネーブリッジすることで金利も0.1%(税引前)に上がります。また、楽天銀行楽天カードの引き落とし先にするだけで楽天でのお買い物のポイントがさらに+1倍されます。カードと合わせてこの時点で7%です。実際にはさらにSPUプログラムでポイント倍率が上がり、大体いつもキャンペーンがあるので、常時10%くらいはポイントがつきます。また、お買い物マラソンのようなキャンペーン時はさらに最大10%付き、商品ごとのポイント倍率と合わせてポイントがはねあがります。

また、楽天銀行とは別に三井住友銀行の口座も使っています。楽天銀行は新しめなので、安心感のある大手銀行にもお金を分散させています。ちなみにエポスカードの引き落とし先は三井住友にしています。

QRコード決済

基本は楽天Payを使っています。やはり、楽天スーパーポイントとして1.5%付くというのが大きいです。また、LINE Payも併用しています。LINE Payは友達への送金で使ったり、キャンペーン(15%ポイントキャッシュバックなど)も多いのでこのときに限り利用します。楽天経済圏に興味がなく、QRコード決済だけの利用でそこそこ利用するのであれば、ポイント2%還元までいけば通常でもお得だとは思います。また、スターバックスカードとして使えるところもLINEを使う理由です。

複数のQRコード決済サービスがありますが、あまり利用を広げすぎないほうがいいと思っています。ポイントが分散して使いにくくなってしまい、ポイントの消費がうまくできないため、結局損すると思うからです。また、管理コストのほうが大きくなってしまうとも考えています。

電子マネー

モバイルSuica楽天PayもLINE Payも使えない場合使います。モバイルSuicaは便利ではありますが、現状QRコード決済のほうがお得です。そのため、基本的にはQRコード決済を使用し、使えない場合はモバイルSuicaを使います。モバイルSuicaのチャージ元はエポスのゴールドカードでポイントが1.5%分つきます。ちなみに、楽天カードモバイルSuicaのチャージにポイントがつかないので注意が必要です。もしモバイルSuicaも使えない場合は、楽天のクレジットカードを使い、それもダメなときはしょうがないので現金を使います。使うことはほとんどないですが、QUICPayでの支払いもできるようにApple Payで楽天カードも登録しています。

オンラインショッピング

もちろん、楽天です。Amazonは使っていません。両者もちろん良し悪しがあると思うのですが、ポイントがひたすら貯まるので楽天がおすすめです。ただ、Amazonギフト券のようなものも楽天にもあれば他のポイントを還元して楽天で使えるのになあというところは欠点かもしれません。いずれにせよ、ポイントがひたすらたまるのでおすすめです。

投資

積立NISAで毎年40万円の上限になるように積み立てています。楽天カードからの積立にすることでポイントが1%付きます。また、毎月の積立に500ポイント以上ポイントを使うと楽天でのお買い物のポイントがさらに+1倍になります。ポイント付き過ぎです。また、ポイントをポイントとして運用するポイント投資というのもやっています。これはポイントが余っていたらとりあえず突っ込んで様子を見ている状態です。

また、個別銘柄投資を楽天証券から行なっております。たまに勝機がありそうなときだけ短期取引しますが、基本は中期~長期の取引で長期的に成長しそうな銘柄だけ買っています。

お金の管理

色々なサービスをまたがると自分が一体いくらあるのかが分からなくなってしまいます。そのため、全てのお金を統合的に管理する必要があります。私はこの管理にマネーフォワードというサービスを利用しており、これによって一画面で銀行、カード、QRコード決済、Suicaチャージ額、楽天市場での買物額、たまったポイント、投資額などあらゆるものをみることができます。月額480円ですが十分なパフォーマンスが出ています。また、レシートを管理しなくても自動で利用額を管理してくれるので何にいくら使ったかもグラフで簡単に確認できます。

終わりに

以上で説明を終わります。これらの解説とモデルケースを元に自分のお金の使い方・貯め方を考える機会としてみてください。何もやっていなかった方ははじめは私のマネから入ってもいいと思いますし、自分の使っているサービスがお得になるような方法を模索してもいいと思います。ただし、もう現金しか使わないというのは卒業することをおすすめします。